登園（登校）許可証は原則として、登園可能日当日に発行することをお勧めしています。

しかし、休診日や保護者の仕事などの事情で、それが難しい場合には、登園可能日より早いタイミングで発行する場合もあります。

ただし、その場合には、次のような点に注意をしてください。

①受診した際、十分な回復が確認できなかった場合には、登園許可証を発行できない可能性があります。

②登園許可証を発行した後で、体調が悪化した場合には、再診・再発行が必要になる可能性があります。

そのため、できるだけ登園可能日に近いタイミングで、受診・発行することをお勧めします。